介護業界の人手不足について②
卓球女子団体を最後のインタビューまで見て、目がショボショボ~。
銅メダルおめでと~う💛あはあは
あー、さて、前回のつづき。
介護業界は人手が足りないと言われている。実際に就職してみると、私が勤める高齢者施設でも同様、いや、想像以上に多忙を極めていた。(まじやでぇ~、人増やせや~)
ところが、私が勤める施設では、介護職員自らが人手不足を招いた経緯があるという。(なぬ?聞き捨てならねぇ)
情報提供者である非正規職員のWさんによれば、
以前は、各階を手伝いとして回るフリーの介護職員が2~3名いたが、フリー者が出向くと、「大丈夫です、あとはやりますから」と各階で言うものだから、いつしかそのフリーの人数が減らされ、ついに1名になった。
ということだ。(ホンマでっか)
Wさん「やることは沢山あるんだから、いいです、なんて言わないでどんどん頼んじゃえばいいのよ」(おっしゃる通り!)
自分たちで自分たちの首を絞めてどうするんだい。(おこだお)
私からすると、何を血迷って「大丈夫です、あとはやりますから」なんて先輩たちは言っていたのだろうかと思う。どんな心理が働いていたのだろうか。もったいないお化けが出るって話ですよ、まったく。(激怒だお)